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娘が突然脱毛症になりました。

  • 執筆者の写真: KJ
    KJ
  • 1月17日
  • 読了時間: 4分

ーはじめまして。KJです。ー


私は、2人の子どもを育てる母です。

ある日、突然娘が円形脱毛症を発症したことをきっかけに、

髪や頭皮について深く学ぶようになり、毛髪診断士となりました。


その後、40年以上にわたり女性の薄毛や子どもの脱毛症を研究されている

「関周剛先生」に師事し、現在も、どこかで同じ悩みを抱えている方の

心に寄り添いながら、「関メソッド」を広げる活動を続けています。



頭皮・髪・身体・心と向き合ってきた私自身の経験と、

そこから学んだことをこのブログに書いていこうと思います。



ービューティーの世界から、母になるまでー

少し、私の話を書きたいと思います。


20代の頃、私はビューティーアドバイザーとして、

化粧品やコスメに関わる仕事をしていました。

美しくなること、肌や髪を大切にすることが好きで、

日本化粧品協会コンシェルジュの資格も取得しました。


結婚・出産を経て、30代前半で2人のママに。

子育てをする中で、私の価値観は美容から離れ見た目の美しさよりも

内面の美しさに変わっていきました。



ー海外移住で知った人間の美しい心ー

「この地球には、いろんな人種・文化・宗教があって、

それぞれが尊重し合って生きている」


それを、知識ではなく感覚として子どもたちの潜在意識に届けたい。

そう思い、家族で マレーシアへ移住しました。


多国籍・多人種・多宗教が共存するマレーシアでは、

お互いの考えを尊重しながら生活しています。


子どもたちは6歳と3歳という、

まだ価値観が柔らかい時期にマレーシアへ移住しました。


現地の学校では、マレー系・中華系・インド系、

そしてさまざまな国にルーツを持つ子どもたちと一緒に学校生活を送っていました。


その環境の中で、肌の色の違い、言葉の違い、考え方や文化の違いを、

「特別なこと」としてではなく、ごく自然なものとして受け取っていたように思います。


私自身のこと言うと子供たち以上にマレーシア生活を楽しんでいました。


マレーシアで出会った友人たちとは、言葉の壁があり、

深い会話ができないこともありました。


それでも不思議と心は通じ合い、自然と仲良くなり、

お互いを思いやる関係を築くことができました。

また、彼らと接する中で、「自分自身を大切にしている人が多いな」と

感じることが何度もありました。


そこからは、自信や誇り、そして相手を尊重し、

敬意を払う姿勢が自然と伝わってきたのです。


美しさを仕事にしてきた私ですが、マレーシアでの生活を通して、

外見よりも内面の美しさのほうが、

ずっと人を輝かせるのだと実感しました。

私にとって、この5年という月日は宝物になりました。



ー子どもたちのために、日本へ戻る決断ー

楽しいマレーシア生活は、これからも続いていくはずでした。

しかし、コロナ禍に入り、マレーシアは非常に厳しいロックダウンに入りました。


外出は厳しく制限され、私たちは強いストレスを感じながら、

約1年半その生活に耐えました。

特につらかったのは、子どもたちが一歩も家の外に出られない日々が続いたことです。


成長期の子どもたちにとって、この生活を続けることは限界だと感じ、

私たちは日本への本帰国を決断しました。



ー帰国後、娘の円形脱毛症が始まったー

日本に帰国してしばらく経った頃、娘に 円形脱毛症 が現れました。

そこから、私の人生は大きく動き出します。


「なぜ、私の娘が?」「どうして今なの?」

頭皮、髪の毛、身体、食生活、生活環境、心の状態——

これまで点だった知識が、線としてつながり始めました。



ー本気で学ぶ決意。毛髪の世界へー

円形脱毛症と向き合うため、

女性と子どもの薄毛・脱毛症を長年研究してきた 関周剛氏 に弟子入り。

また毛髪の基礎知識を得るために本格的に学び、毛髪診断士 の資格を取得しました。


知れば知るほど、世の中にあふれる「髪にいい」とされている情報の中に、

疑問を持たずにはいられないものが多いことにも気づきました。




ー「娘のために学んだことを、今は誰かのために」ー

娘に安心して使えるものを探し、学び続ける中で得た知識や技術。

それを今は「自分の娘のため」だけでなく、

同じように悩む人たちの力になりたいという想いで発信しています。


  • 頭皮を健康にする洗い方・乾かし方

  • 髪にハリやコシを取り戻すための考え方

  • 10年後も自分が納得できる毛量でいるための習慣とマインド

これらを YouTubeやSNSやブログで発信しています。



ーこのブログで伝えたいことー

ブログでは、

✔ 娘の脱毛症と向き合った母としての記録

✔ 毛髪診断士として学んできた知識

✔ 情報に振り回されないための考え方

を、できるだけ分かりやすく、正直に綴っていきます。

同じように悩んでいる誰かが、

「ひとりじゃない」と感じられる場所になれば嬉しいです。

どうぞ、これからよろしくお願いします。

 
 
 

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